IPTDA - JATAK

Instituto de Pesquisas Técnica e Difusões Agropecuárias da JATAK

IPTDAの活動内容

主な活動

1 地域農業者のニーズに対応した試験研究の実施

地域農業者の多くは、野菜、果樹、花き類、養鶏等の集約的農業を営んでいます。 こうした地域農業者の生産する作物の生産性の向上や、品質の向上に役立つ技術の開発に取り組んでいます。

試験研究は、センターの研究員が独自に実施する他、大学や現地農業協同組合と協力しての共同研究も行っています。

また、優れた農業経営を行っている地域農業者の協力を得て、現地農場に試験圃場を設置し、必要な栽培試験を行う実証的な試験・研究を実施しています。

2 生産から流通に至る幅広い研修等の実施

地域農協のリーダーあるいは、将来、地域のリーダーとなる若手経営者等を対象に生産技術から経営、流通に至るまでの幅広い研修を計画的、継続的に実施しています。

ブラジル国内を中心に、農産物の栽培技術等に関する専門的な研修の他、指導的役割を担う地域農業者及び地域農業青年を日本へ招致しての研修、日本から専門家を派遣しての技術指導等を行っております。

3 農業情報の収集と多様な方法での地域農業者への伝達


情報化社会が進む中で、地域農業が発展していくためには、情報の収集とその的確な利用が不可欠です。そのためセンターに農業情報のデーダーバンクを設置し、必要な情報を地域農業者に提供しています。


4 日本と中南米諸国との間の農協の連携促進への支援

日本の農協と中南米諸国の地域農協が連携・協力して、双方にメリットがあるアグリビジネスの創設を支援しています。

この事業の趣旨は、日本と中南米諸国の農業を取り巻く諸条件や自然条件が、季節が全く正反対にあることをはじめ、相互補完関係にあることに着目し、双方の農協同士が連携して共同のアグリビジネスを作り上げ、これを通じて農協同士の交流を深めようとするものです。