IPTDA - JATAK
Instituto de Pesquisas Técnica e Difusões Agropecuárias da JATAK




ブラジル日本移民100周年を祝うため、2008年6月24日、グァタパラの全国拓植農業協同組合連合会農業技術普及交流センター (IPTDA-JATAK)にて、日本、ブラジルそして日系社会の代表的な著名人の参列のもと、100種のブラジル在来樹種が植え付けられた。
植樹の場所は、非常に特別な意味を持っている。なぜならグァタパラこそ、1908年に日本人移民が最初に入植した場所だからである。100の樹種は移民の100年と、高い多様性を持つブラジルの天然林を意味している。訪問者は280mの散策路を歩くことで近くから100の樹種を身近に観ることができ、その逞しい成長や年間を通じて様々な樹種の開花を楽しむことができる。さらには野生の果実を試食する非常にまれな機会を得ることもできる。このように多様なブラジル在来樹種による森林は、環境教育のプログラムに有効な教育材料にもなるであろう。そしてこの度の記念植樹は、「ブラジル在来樹種による多目的造林計画」の第一段階にあたる。